湘南に住むということ…  富士山と江ノ島とSurfingLife

サーフィンLifeに憧れて転職を機に湘南に移住。 ワクワクする日々の出来事と湘南・鵠沼海岸に特化した波情報を綴ります。

シックに生きる。『フランス人は10着しか服を持たない』日々の何気ない生活を心から楽しむ方法。

こんにちは、seaglass134です。

 

今回は以前より気になっていた書籍、ジェニファー・L・スコットさんの

 

『フランス人は10着しか服を持たない パリで学んだ”暮らしの質”を高める秘訣』

 

を読ませていただきました。

 

初刊が2014年10月の大ベストセラーですから

 

既に読まれている方の方が多いかもしれませんね。

 

日々、新しく便利な商品が何時でも何処にいても手に入る世の中だからこそ

 

是非とも女性の方だけではなく

 

男性の方にも読んで頂きたくコメントさせていただきます。

 

『フランス人は10着しか服を持たない』

 

この斬新なタイトル

 

流石に興味を引きますよねー。

 

『読みたい』となりますが

 

実は表紙のカラーとデザインから明らかに女性をターゲットにしている本に見えて

 

男性が手に取るには何とも気が引けるような…照れてしまうような…

 

 

ただ、この本はそんな、ちっぽけな理由で読む事を諦めてしまえる様な本でない

 

『オーラ』と言うか『気品』と言うか何か凄い魅力を放っているのです。

 

勇気を出して購入。

 

 

そして言うまでもなく、読み切った後には

 

『勇気を出して購入して本当によかった。』

 

と感じる一冊でした。

 

 

タイトルだけを見ると『断捨離』?

 

とか『ミニマニスト』?

 

とか同じ服を着る事で『決断疲れを無くす』?

 

など、といった類のものにも思われがちですが

 

どちらかと言うと、もう少しラフに

 

少し見方を変えるだけで

毎日が楽しくなるんだよ、と言った事を

 

具体例を取り入れながらストーリー仕立てに紹介していく感じです。

 

常に日常の些細な選択までも拘りをもち

 

良い物は何か?を常に意識し決断する事で

 

いつもの何でもない日々の生活に、ささやかな喜びを見つける事ができる

 

豊かで充実した楽しく幸せな毎日を送る事が出来ると言った内容でした。

 

 

 

著者は具体的な出来事を天性の感覚で

 

センス良くユーモアを織り交ぜながら

いくつものシーンに分けて紹介。

 

情景が思い浮ぶように

 

ユニークな失敗談から実践、レシピに至るまで

 

多種多様な視点で描かれていてとても心地よく

 

その場面にいるような位

ワクワクして楽しい時間を過ごせます。

 

効率化や習慣改善など巷にありふれている自己啓発本とは明らかに違い

 

すっと共感出来て、気軽に真似してみようかなって思えるところが

 

何とも、おしゃれな感じに纏められています。

 

この本を読むと

 

今流行っている『リア充』って言うのは

 

とても身近な所に有ったんだ。

と気付かされます。

 

リア充』を求めて特別な場所や行動をしなくとも

 

普段している何気ない事や行動に

 

少し視点を変えて見てみる事で

 

毎日がとても充実していたのだと感じました。

 

皆さんも、物は試しでシックな生き方を実践してみては如何でしょうか。

 

何気ない毎日が楽しくなるかもしれませんよ。

 

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良い一日を