湘南に住むということ…  富士山と江ノ島とSurfingLife

サーフィンLifeに憧れて転職を機に湘南に移住。 ワクワクする日々の出来事と湘南・鵠沼海岸に特化した波情報を綴るサーフィンブログ。

パタゴニア

湘南・鵠沼サーフィン 楽しむ方法【その1】

湘南・鵠沼サーフィン 楽しむ方法【その1】

こんにちは。seaglass134です。

 

サーフィンの聖地、湘南。

 

その湘南でサーフィンを楽しむ方法を初心者の方や、これからサーフィンを始めようとされている方へ向けてご案内させていただきます。

 

目次

湘南は波が小さくてサーフィンが楽しめるって知ってました?

湘南サーフィンのイメージと言うと

 

『波が小さいくてサーフィン出来ない』

『湘南マジック』って何?…湖みたいで綺麗。どこでサーフィン出来るの?

 

なんて思われガチですが

 

それは一理当たっていて、ちょっとした勘違いでもあります。

 

私も湘南に住む以前は、外房中心をメインにサーフィンしていたので『湘南』と言うと普段は波が無くて、台風スウェルが来た時だけサーフィン出来る最高のポイント。と言うイメージでした。

 

もしかすると、そう思っているサーファーは多いかも知れませんよね。

そんな方々にも、湘南は波が小さくても最高にサーフィンが楽しめる事をお伝えしようと思います。

 

『湘南マジック』と言う、不可思議な現象。

 

なので台風が来ると、湘南へビックウェーブを当てようと海のない埼玉から前日の夜に皆の家に迎えに行き

 

仲間のハイエースに、とっておきのデカ波仕様の板を何枚も積め込んで

 

窓を全開にメロコアやダンンスホールーレゲエをカーステのボリュウム全開にしてテンション高めに稲村ヶ崎・七里ガ浜へと車を走らせていた頃を、ふと思い出します。

 

真木蔵人さん制作のサーフィン・バイブル『SURF FOOD』に見事に影響された私達は、高速の料金所で発券される方に「稲村、どおっすかね?頭被っちゃってんすか!まじヤバイっすね〜」などと訳の分からない事を一方的に語り掛けるなど、今思うと大変失礼な事をしたと反省しております。

 

稲村に着くなり

『夜が明ける前に入って、最高の波を頂に来たぞぉー』

などと意気込み、移動中の車内で既にウエット着用し現地到着するも

 

いつまで経っても波のサイズは上がらず…

 

しまいには上がるどころか、心なしか波が小ぃーさくなっている様な…

 

周りのサーファーが思考停止状態で呟いていた『湘南マジック』なる言葉。

 

そんな不可思議な現象に慄き、心が折れ

 

皆でノー・サーフで飯食って帰るという経験をした事が何度もあります。

 

後に湘南在住の先輩から

 

『あれ、湘南マジックって言って、昨日までパーフェクトだった波が、翌朝になると消えちゃってるって事なんだよね。知らなかったんだぁ〜』

 

湘南では、よく有る事だからあまり気にしないでね。なんて伝えられ他のでした。

 

その日の波に合わせボードを選ぶと言うこと

その数年後、転職を機に湘南に住み始めた頃の出来事。

 

もともと、ショートボードでトンガリ系だった私。

 

小波の週末が何週も続き、こんなに近くに海があるにも関わらず波が小さ過ぎて出来ないと言う歯痒さと寂しさに、温和な私も流石にストレスを感じていました。

 

波の無い湘南に見切りをし外房へ遠征するサーファーも現れる程。

 

 

とは言え、遠征する事が出来なかった私は、家に居ても仕方がないと海水浴にビーチへ向かったある日の事。

 

台風のデカ波をショートで乗りまくってた上手なローカル・サーファーをビーチで見掛けました。

 

彼はチャリンコの脇にロングボードを引っ掛けて颯爽とビーチに現れると

チャリを路肩に止めて波チェックもそこそこに、徐ろに海にさっと入っていったのでした。

 

人の少ない晴天の週末の海。

 

そして力無いスネ膝サイズの小波

 

彼は、そんな膝程度の小波をウネリからテイクオフして、すかさずスキップでもしてるかの様にボードの端から端まで巧みに歩きながらインサイドまで丁寧に丁寧に乗り繋いでいました。

 

コンスタントに入って来る、その力無い小波を何度も何度も何度も何度も…

楽しそうに岸まで。

 

見ているこっちまで嬉しくなるような…

 

これぞ、まさに『湘南スタイル』。

 

目から鱗

 

ショートボードに拘らず、波に合わせて乗るボードを変えれば、波に乗る事が出来る!!と気づかされたのでした。

 

と言う事で、速攻でロングボードの購入を検討したのでした。

 

湘南がビジターや初心者を快く受け入れてくれる理由

 

湘南は年間の半分以上は小波

 

伊豆七島をかわし相模湾内房に入ってきたウネリ達は

唯々小さくなっただけではなく

 

超・芸術級にシェイプされ

 

遠い遠い湘南へと辿り着き

 

僕らの為に岸まで乗り継ぎ乗り継ぎ乗り継ぎロングライドが楽しめる

極上の波を提供してくれているのです!

 

WOO~神よ、ありがとうございます。

 

この極上の波は風の無い朝一に、ほぼ毎日の様にサーファーに届けてくれます。

 

この波をローカルの方々は平日の仕事前に小1時間程、楽しんでから出勤をしてます。

 

だからなのか(全く違うかもしれませんが)

鵠沼海岸のローカルの方々は湘南に始めてくるビジターサーファーやこれからサーフィンを始める初心者を快く迎え入れてくれるのだと思います。

 

毎日入られているローカルの方々の中には、よっぽど波が良い時以外の土日は人が多いからと入らず、ビジターに譲られる方も少なくはありません。

 

初心者を優しく迎え入れてくれるローカルの姿、余裕ある振る舞いは、流石 湘南サーファーといった感じ。

 

なので、あんなに多くのサーファーが海にひしめき合っているにも関わらずトラブルがほとんど起きない事も事実です。

 

トラブルが少なくサーフィンを楽しめられるのは、波を取り合うのでは無く、波を譲り合い、分け合う事が日常的に行われているからこそ出来る鵠沼海岸ならではの特徴かも知れません。

 

そんなところにも『湘南スローライフ』のルーツを感じてしまいますよね。

 

湘南・鵠沼サーフィンを 楽しむ方法

湘南に来られるショートボーダーの皆様へ私からのご提案です。

 

もし湘南の小波に愕然とされたのなら、是非ともロングボードを試して下さい。

 

せっかくの休日にサーフィンを楽しみに来たのに

 

小さすぎて波に乗れずストレスを溜めて帰宅は、とても残念です。

 

ショート遣ってるのにロング乗ったら変な癖とか付いてしまうんじゃないか?とか

 

自分、ショートの尖がり系なので、ロングはちょっと…と敬遠されてる方

 

是非、私に騙されてロングを乗ってみて下さい。

 

恐らく、波乗りの世界観がガラッと変わる位、楽しむ事ができるのでは?と思います。

 

湘南は波に合わせてボードを乗り換えるサーフカルチャーが早くから根付いてます。

 

そして常に最新のサーフ情報を世界に発信してます。 

 

その為、ビーチ沿いには最先端のボードを扱っていているショップが数多く点在し

 

様々なコンセプトボードをレンタル出来るショップも少なくは有りません。

 

何度も言いますが、私に騙されて是非、ロングボードをトライしてみて下さい。

 

間違いなく想像してた以上にハッピーで有意義な時間を楽しめるはずです。

 

そしてショートとかロングとか、ちっぽけな隔たりが無くなり

 

本来の『波乗り』を楽しんで頂ければ、とても嬉しく思います。

 

 

もし、私に騙されてロング乗って波乗りを楽しめた方が一人でも増えれば、とても嬉しく感じます。

 

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良い一日を。

 

 

湘南サーフィンを楽しめる、お薦めのロングボード

 

①donarudo takayama(ドナルドタカヤマ)

IN THE PINK(インザピンク)

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ドナルドタカヤマのインザピンクでノーズを決める、幼き頃のジョエルチューダー 

 

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【世界で最も売れているロングボード

スラングで『超調子良い』を意味し、その名の通り誰もがその性能を認める殿堂入りの銘艇。ダウンノーズ、スカッシュテイル、ダブルエッジ調のレール。ユニークなデザイン。

 

 

FIREWIRE【ファイアーワイヤー】サーフボード

THE GEM (Taylar x Dan Mann コラボレーション)

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【最先端のテクノロジーを駆使たロングボード

Gemは、2度のロングボード世界チャンピオンであるTaylor JensenとDan Mannとのコラボレーション。ショートボードスタイルのコンケーブとロングボードスタイルのアウトラインの凝った交差「トランクに入る1本」。価値がとても高い事からGem(宝石)。

THE GEM – FIREWIRE SURFBOARDS JAPAN | ファイヤーワイヤー ジャパン

 

 

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